働きやすさと生きやすさを両立できる社会

ライフステージに応じたワーク・ライフ・バランスの推進

子育てや介護、家庭等といった生活の状況は誰しも異なるものであり、仕事と生活の両立が困難になっている方も多数いらっしゃいます。
多様な働き方、生き方を選択できる社会を目指してまいります。

意欲あるシニアの方が働き続けるための環境整備

意欲あるシニアの方が働き続けるために、身体的機能の低下を補完・軽減する就労環境の整備、ノウハウやスキルを身に付ける学びの機会創出、希望に応じた働き方の選択肢等の支援体制整備を提言してまいります。

労働環境におけるメンタルヘルス対策の拡充

日本の総人口1~2%の方がうつ病だと言われています。
その人数は120万人から240万人です。
50人以上の従業員を有する企業には、従業員のストレスチェックを行うことが義務付けられています。
安心して冷静に回答できる環境整備、より丁寧な問診票の回収方法、プライバシーに配慮したアフターフォローを提言してまいります。

多様性を力に

互いの違いを認め合える社会、自分と他人が違う時、手を取り合うことから逃げなない社会にしていきたい。
男性、女性、若者、高齢者、ひとり親家庭、障がい者等、人は皆、それぞれが抱えるバックグランドが違います。
あらゆる差別を解消し、多様性を力に、互いの違いを理解し、歩み寄れる社会にしていきます。

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